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症例

うけ口(反対咬口)

小学生低学年(6~8才)ころになると大人の前歯が生えてきます。この時期に普通とは反対に下の前歯が前に生えてくることがあり、そのままにしておくと前歯がぐらついたり、下あごが成長しすぎて顔の変形が起こることがあります。

治療前
うけ口(反対咬口)治療前

  • 下の前歯に悪い力が加わり、歯がぐらつき歯肉が下がります。
  • 下の前歯が出ています。

矢印
治療後
うけ口(反対咬口)治療後

  • 良い咬み合わせになりました。
  • 下あごの成長も正常になります。

出っ歯(上顎前突)

小学生中学年(9~11歳)ころになり前歯が生えてしばらくすると上の歯が目立つことに気が付くことがあります。ボールをぶつけて歯が折れたり、唇を切ってしまう場合もあります。そのまま放置しておくと前歯が更に前に出ることがあります。

治療前
出っ歯(上顎前突)治療前

  • 上の前歯が出ています。
  • 歯肉の状態も悪くなります。

矢印
治療後
出っ歯(上顎前突)治療後

  • 咬み合わせが良くなりました。
  • 歯を抜いた部分へ前歯が下がりました。

開咬

小学生中・高学年(9~12歳)ころ、奥歯が咬んでいても前歯が咬み合わずに開いていることがあります。麺類を食べたときに咬み切れなかったり、話すときに息がもれることもあります。

治療前
開咬 治療前

  • 奥歯が咬んでいるのに前歯が咬み合いません。

矢印
治療後
開咬 治療後

  • 前歯も咬み合うようになりました。

八重歯(乱杭歯、叢生)

小学生高学年から中学生(11歳~成人)にかけて大人の奥歯が生えてきます。このころ歯並びが凹凸になったり、犬歯が飛び出したりする場合があります。笑うと唇が降りてこないことがあったり、虫歯や歯槽膿漏になりやすくなります。また、歯肉が腫れたり口臭の原因にもなります。

治療前
八重歯(乱杭歯、叢生)治療前

  • 犬歯が飛び出しています。
  • 犬歯が頬を傷つけてしまうこともあります。

矢印
治療後
八重歯(乱杭歯、叢生)治療後

  • 良い咬み合わせになりました。
  • 歯を抜いた部分に犬歯が納まり歯肉の腫れも解消されます。

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