小学生低学年(6~8才)ころになると大人の前歯が生えてきます。この時期に普通とは反対に下の前歯が前に生えてくることがあり、そのままにしておくと前歯がぐらついたり、下あごが成長しすぎて顔の変形が起こることがあります。
小学生中学年(9~11歳)ころになり前歯が生えてしばらくすると上の歯が目立つことに気が付くことがあります。ボールをぶつけて歯が折れたり、唇を切ってしまう場合もあります。そのまま放置しておくと前歯が更に前に出ることがあります。
小学生中・高学年(9~12歳)ころ、奥歯が咬んでいても前歯が咬み合わずに開いていることがあります。麺類を食べたときに咬み切れなかったり、話すときに息がもれることもあります。
小学生高学年から中学生(11歳~成人)にかけて大人の奥歯が生えてきます。このころ歯並びが凹凸になったり、犬歯が飛び出したりする場合があります。笑うと唇が降りてこないことがあったり、虫歯や歯槽膿漏になりやすくなります。また、歯肉が腫れたり口臭の原因にもなります。
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